「日本刀もイノベーションで蘇るか?美しい刀の原点とは」
〜 鉄文化の集大成といわれる鎌倉期の日本刀を再現する 〜

 現在、国宝に指定されている日本刀は約110本。これは国宝全体の約10分の1を占め、そのうち9割は鎌倉時代に作られたものといわれます。日本刀は時代によって形状が異なり、平安時代末期から江戸時代まで、その時代の戦闘様式に合わせ約9回姿を変えており、中でも鎌倉時代に多く見られるのがゴージャスで美しい「太刀」です。長寸で反りが深く力強い・・・その美しい刀を鍛えることをめざして鎌倉時代の日本刀再現に腐心し、その存在を現代に伝える刀鍛冶、松田周二氏をそのご自宅と工房に訪ねて秘密を伺います。

 日本の製鉄技術は明治以降に鋼鉄の技術が日本に上陸すると共に廃れてしまいその鉄を使って作られた日本刀も現代刀は古刀にはかなわないと言われ続けて来ました。あらゆる刀鍛冶がめざした鎌倉時代の古刀の再現。松田氏はそのロマンの為に様々な工夫と努力を重ね現代にその匠の技を蘇らせました。古来から三種の神器の一つとされている“刀”。平安時代中期ごろに現在の形になったと言われる日本刀は武士道の精神性と芸術性を兼ね備え、日本が世界に誇る至高の美術品である日本刀の原点をどのようにして再現出来たのか。日本古来より受け継がれて来た芸術を堪能してください。
夏休企画としてぜひご家族お誘い合わせの上ご参加下さい。

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日時 2009年8月1日(土)
12:30(千葉駅集合) 13:00〜17:00

13:00〜14:00 バーベキュー
14:00〜15:00 工房見学
15:00〜     作品拝見
場所 千葉県若葉区多部田町1048 松田宅
TEL : 043-228-3044
参加費 国際P2M学会員・学生 2,000円/一般 3,000円(懇親会込み)

■ 講師紹介 ■

刀鍛冶 松田 周二氏

948年生まれ。北海道出身。北海道教育大学特設美術学科卒業後に上京、その後人間国宝・故宮入行平の弟子である刀匠・故高橋次平の一番弟子として入門(刀匠名・次泰)、日本刀の製作を始める。1996年に新作名刀展で協会会長賞を受賞。以後特賞を連続受賞し、2006年には最高賞の高松宮記念賞を受賞する。2004年、熱田神宮にて公開鍛錬を実施し製作した日本刀を奉納。 住所 千葉県若葉区多部田町

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8月1日の懇親会は・・・

講師の松田先生のお宅は400坪の敷地にご自宅と工房があります。
お庭は緑の美しい小山があり、カブトムシやカミキリムシもいます。
お昼はお庭でバーベキュー。 ぜひ、ご参加下さい。

<エキスペリエンスクラブ>
P2Mを身近に知って頂くこと、実践的な知識を発表し合いそれを共有し、広く役立てることを目的に
定期的に開催されているクラブです。 会員外の方もご参加下さい。
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